Brillia久ヶ原"出部屋に無理がないのか、Erタイプ"

76.52m2。

3LDK。

ルーフバルコニー付きのブリリア久ヶ原Erタイプ。

前回のIrタイプもルーフバルコニー付きでタイプ名に『r』がついていたので、『r』はルーフバルコニーのrのようです。

 

わざわざ、『r』を付けるくらいですから、本物件はルーフバルコニーを売りの一つにしているのでしょう。

 

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2面開口を活かして各居室に窓があります。

 

マンションの、

特に中住戸は、

どうしても間口が限られるため窓の少なさが気になりますが、角住戸であればその点は問題ありません。

 

廊下はコンパクトで、Irタイプと比べて各寝室の広さのバランスも76m2に相応しい広さなので、そのおかげでリビングが15.2畳と広いです。

ただし、リビングの先端、西側が出部屋状に飛び出しており、間口がキュッと狭まっているため、家具配置が難しそうで使いにくそうな雰囲気です。

キュッとなった部分には、バルコニーの出入りの扉もあるため、余計に家具配置に難あり。

 

また、Irでも同じことですが、出部屋には、梁が出るため、天井高さが低くなっていないのか、要確認事項です。

 

洋室2を開け放てば、広めのリビングとしても使える点はGood。ただし、広めのリビングにした際も、リビング先端の『キュッ』の部分が使い道のない不思議な空間になりそう。。

 

で、これまた同じことですが、

ルーフバルコニーがリビングではなく寝室にくっついている点もルーフバルコニー推しのくせに、残念。

やっぱりどうせルーフバルコニーがあるなら、リビングの一部として使いたくないですか??

 

で、リビング側のバルコニーは?というと、

出部屋の『キュッ』のせいでリビング側のバルコニーは、狭くなってしまっています。。

洗濯物は、ルーフバルコニー(=屋根がない)では干せないので、このバルコニーで干すのかぁ。。。

 

とにかく、この間取りのポイントは、キュッとなっている出部屋。

出部屋は、柱で囲まれたフレームから飛び出す形で計画され、予定する面積が確保できない場合に、無理して出すことが多いです。

(出さなくて済むなら、普通出さない。)

 

出部屋にすることが悪い訳ではないですが、

出部屋にしたことを間取りに上手く活かせているのか、それとも無理が生じてしまっているのかは、

よく確認したいところです。